« 第202回 toto結果 | Main | 第203回&第204回toto結果 »

04/03/2006

「らしさ」の問題~J1第6節 川崎-千葉

今週はJ2ではなく、J1川崎-千葉を観戦。当初は東京V-柏を観戦、と思っていたが、柏は先週生観戦したのでパス。急遽出勤になってしまったので正解だった。

20060402_todoroki

川崎2-2千葉

開始早々川崎がカウンターからジュニーニョが速さを生かし先制。その後はこう着状態が続くが、カウンターから山岸が右サイドを突破、中央に送ったところを巻が合わせ、前半は1-1で折り返し。後半は、川崎がセットプレイの混戦から最後はジュニーニョが押し込み勝ち越し。残り引き気味で守りきろうとしたが終了間際、ゴール前に飛び込んだ阿部に押し込まれ、結局ドローで終わった。

千葉の感想

  • やっぱりストヤノフはうめーや。攻撃参加の効果も抜群。特に前半の千葉のチャンスはストヤノフが絡んだものが多かった。コーナーでもペナルティエリア外にいて、何度もいいクロスを放り込む。(いやまぁ、川崎の前3人が前線に残ったままだったのが、よくないんですが)
  • 一方、中盤の動きが今ひとつだったような気がする。特前半は、阿部、佐藤、坂本が目立たず、いまひとつかみ合わなかった要因だろう。
  • しかし、チャンスとなるとあっという間に前線に人をかけてくるのは相変わらずで、観ていて楽しい。
  • 要田って面白いし、なんか得点に絡みそうな雰囲気があるよなぁ。

川崎の感想

  • あれだけサイド攻撃の少ない川崎は初めて見たような気がする。森も長橋も効いていなかった。
  • さらに交替した井川も米山も効いていなかった。
  • 特に米山は消えすぎだ。本人も不本意だろうが。
  • でもそれだけ、今の川崎の3バックの熟成度は高いし、そこに米山が絡むのは厳しいな。

 互いに「らしさ」の発揮がいまいちだったと思う。千葉の持ち味は中盤の早いプレスからの一気の押し上げだが、特に前半は中盤の真ん中(阿部、佐藤、坂本)が動きが重かった。一方、川崎の方は、サイドの切り崩しから、前3人(我那覇、ジュニーニョ、マルクス)が絡む攻撃が持ち味だと思うが、サイドの森、長橋がいまいち。前3人はがんばっていたが、ストヤノフを中心とした千葉の3バックはそうやすやすとは自由にさせてくれない。互いにナビスコカップを含めた連戦が続く中では、出来があまる良くなかったということだろう。

 でも、千葉もサポーター増えたよね。さらに雨の中でも観客数は1万人超え。これも凄いと思う。あとは両チームともこれからもっとパフォーマンスをあげていけば、上位争いに加わっていけるはず。とりあえず浦和を止めてくれぇぇぇぇぇ。

|

« 第202回 toto結果 | Main | 第203回&第204回toto結果 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/48402/9403966

Listed below are links to weblogs that reference 「らしさ」の問題~J1第6節 川崎-千葉:

« 第202回 toto結果 | Main | 第203回&第204回toto結果 »