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05/28/2006

おとなしいラモス~J2第18節東京V-湘南

今節は西が丘に行ってきた。自宅から一番近いスタジアム。観客数は3000人未満と雨が降っていたとはいえ、少ない。ここを満員にできないとは、東京Vも苦しいなぁ。

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東京V2-0湘南

東京Vはまたまたスタメンを変えてきた。バジーリオをベンチからもはずし、松浦をスタメンに。ボランチには金澤を先発起用。一方の湘南はほぼ予想通りのスタメン。前半最初は湘南が佐藤、加藤望がポジションチェンジを繰り返しながらサイドをえぐり、チャンスを作る。佐藤は度々枠内にミドルシュートを放つが、高木が好セーブを連発。また、東京Vはアジエル、横山をしっかり抑え、中央では決定機を作らせなかった。東京Vが耐える展開の中で、ゴール前のこぼれだまをフリーの大野が抑えたシュートを決め、東京Vが先制。

後半に入っても、湘南はサイドはえぐれるが2トップにボールが収まらず、逆に東京VがカウンターからPKをゲット。これを平本が決め2-0。その後も湘南は外池を前線に上げボールの収まりどころを作ろうとするが、最後の決定機を決めきれず2-0で東京Vが連敗を止めた。

いつも全開バリバリのラモス監督がこの日は前半30分過ぎまでベンチにじっと座っていたのが印象的。勝因は高木の好セーブと2トップの動きを抑えきった戸川、萩原のCB、金澤の働きか。ただ、両サイドのマークが甘いのは相変わらず。佐藤、加藤+両SBにえぐられるシーンが多かった。しかし、齊藤はヴェルディっぽくない選手だよね、テクニックよりフィジカルと気持ちを前面に押し出して。

湘南は悪くはないが、FWだろうな。この日は横山、アジエルがいまひとつ。相変わらず佐藤悠介や加藤望は怖い。チャンスは作れるが最後の詰めがなぁ。

東京Vは結果は出したが、内容は上向きとはいえない。今後も苦しい戦いが続くかもな。

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05/21/2006

走れない、走らない~J2第17節東京V-山形

まだJ2で生で見ていないチームが3チームある(神戸、湘南、草津)が、第17節は味スタに。J2陥落後、めっきり味スタ開催が減ってしまった東京Vだが、J1がW杯休みに入ったこともあり、今節は味スタ開催。しかし、J2の悲哀か、京王線は下りは飛田給に特急、準特急が停車せず。

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東京V0-1山形

東京Vは水曜日に試合がなく、1週間間隔が空いての試合だが、運動量で山形に圧倒される。試合開始直後こそバジーリオや平本の個人能力でチャンスを作るが、山形は最終ラインと渡辺匠でしっかり対応。前半中盤からは、山形FW林のスピードとこの日中盤に配置された臼井の右サイドからの突破に手を焼くようになる。さらにキーマンである財前へのマークが甘く、たびたびフリーでクロスをあげられ、山形優勢で前半終了。

後半に入ると、ラモス監督は膳は効果的な動きができなかった永井を下げ修正を図るが、開始直後から山形が攻勢。その流れの中で、右サイドからのクロスに林があわせポストに当たって跳ね返ったところをレアンドロが詰め山形先制。その後も森本、久場を投入し東京Vは選手交代で展開を打開しようと図るが、山形は組織的な守備でしっかり守り、そのまま試合は終了した。

内容的には山形の完勝だろう。山形は結果は出ていなかったがベースはできていたチームであり、林の先発起用、渡辺の守備でようやく安定して来た感じ。この日ぐらい財前がフリーになれば、あれぐらいは十分やれる。

一方、東京Vは重症。先発メンバーが固定されずチームとしての完成度が低い中、休養が多いにもかかわらずあれだけ運動量で山形に差を着けれれては、頼みは個人技だけになってしまう。監督コメントでも「運動量が少ない、気持ちが見えない」とある通り。しかし」、大野や永井を先発起用している時点で首脳陣の責任もあるんじゃないかな。2人とも攻撃の力はあるし個人技はあるけど、運動量という点で物足りないのは前からわかっていることだし。ベテランとしてゲームをコントロールする工夫が足りない。もちろん個人能力で今節の柏みたいに勝つことも可能だけれど、それでは安定した成績を残せないのではないか。J2は相手のよさを消すことに重点を置いてくるチームが少なからず存在するので、個人技頼りでは勝ちきれない試合がどうしても多くなる。チームの柱を変えていく必要があるんじゃないかな。

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サポーターも我慢が続かないよ。山形の弾幕には「逆算して勝てるほどJ2は甘くないっす」というのもあったけど、ラモス監督見ましたか。都並コーチ、去年の経験、生かしてますか。

追記。試合終了後、嵐のような大雨、。試合終盤の空はこんな感じ。

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次節は、今度こそ西が丘に行きたいぞぉ。

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05/17/2006

第125回toto結果&第126回toto予想

第125回は7勝6敗。大分、大宮の結果は的中も、清水、広島、FC東京、横浜M、札幌、東京Vがあぼーん。しかし、東京V-水戸はJsportsで見たが、国立に響く「うおりゃぁぁぁぁ」に爆笑。水戸サポいいわ。試合結果も良かったし。

というわけで、今日はもう第216回totoの試合日。W杯前toto(フル)は後2回。今回の投票もダブル5つの32口。

  1. F東京-浦和 2
  2. 川崎ー大分 10
  3. 京都-鹿島 02
  4. 広島-清水 1
  5. 大宮-C大阪 2
  6. 福岡-横浜M 2
  7. 新潟-千葉 10
  8. 磐田-甲府 1
  9. 山形-湘南 1
  10. 草津-神戸 2
  11. 札幌-鳥栖 1
  12. 水戸-愛媛 02
  13. 柏-仙台 02

こんなかんじでどうでしょう。

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05/14/2006

怪我の功名~J2第15節横浜FC-仙台

仙台はなかなか関東近辺では見る機会がなくて、今日が今年初観戦。昨日までの雨は上がり、曇り空の下での試合。仙台サポーターはゴール裏を埋め尽くしたが、それでも観客数は5000人台。J22位3位の天王山でこれでいいのか、チケット値上げの影響は例え横浜FCが好成績でも響いてるんじゃないか。

試合前のロペスダンスには横浜FCゴール裏からもアンコールが届いてましたよ。

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横浜FC0-0仙台

前半は横浜FCがアウグストや両SBの押上げでサイドから押し込み優位を奪う。仙台はボールが前線になかなか収まらず、攻撃の形ができない。特にロペスやチアゴが中盤に引いてボールを受けようとすると、山口を中心に2人がかりの激しいプレッシャーをかけチャンスをつぶしていく展開。仙台は菅井がアウグストの上がったあとのスペースを使い何度か惜しいチャンスを作るが、内田を左サイドに回すことにより横浜FCは対応を図り0-0で前半終了。

後半に入ると、仙台が攻勢をかけ始め、惜しいチャンスを立て続けに作る。特にロペスの突破が効果的。しかし、後半序盤に千葉が一発レッドで退場。横浜FCが数的優位を生かすかと思われたが、ここから仙台はブラジル人3人も守備で貢献をし始め、むしろチームとして機能し始める。横浜FCは何度も仙台ゴールに向け攻めあがるが、白井、木谷、高桑が最後のギリギリところでことごとくつぶしていく。終了間際には横浜・アウグストも2枚目のイエローで退場、ここから仙台はロペス、チアゴ、梁3人中心で突破を繰り返し惜しいチャンスを作るが結局スコアレスドローに終わる。

0-0の結果自体は妥当。主審が判断基準の曖昧なカードを連発したため、両サポには不満の残る結果だろうが、内容自体は双方ともに悪くなかったと見る。

ただし、仙台は村上、チアゴ、ボルジェスの出来が良くなかった。ボルジェスはボールを(横浜FCCBのプレッシャーがあったとはいえ)収めるころができなかったし、チアゴはパスミスが多い。村上も高い位置に張っていながら攻撃面では消化不良。あと、チームとして攻めのスピードが遅いケースが多いのは気になるところ。このへんはむしろ伸び代と捉え、まだチームのレベルアップの余地がある、と見るべきか。菅井はワキワキしたな。ロペスもね。後システムはどう見ても3-5-2に見えるよな。千葉はほとんど最終ラインに吸収されっぱなし、ただ位置取りが前目でスイーパーじゃないのが特殊だよね。

あとは横浜FC。正直序盤見たときここまで勝ち点を積み上げるとは思わなかった。点が取れないのは相変わらずだが、ここまで14試合で失点3は驚異というほかはない。仙台だって14試合で7失点は非常に立派だが、かすんでしまうな。別にべた引きしてるわけではないので、山口の位置取り+バランスのよさ、が持ち味。アウグストも速いし、チームとして彼の生かし方がわかってきた感じがする。ただ、伸び代はあまりないかも。若手の確変期待か。夏場になって、山口、カズ、城あたりが持つかな。2人かけると厳しいかも。

というわけで、両チームともしばらくは大崩はしなさそう。次節千葉、アウグストというチームの中心選手を欠く試合となるがここをどうしのいでいくか。っていってたら、水戸、勝ってるじゃん。鳥栖、2点差追いついてるし。いやぁ、これはしばらくJ2上位は混戦模様かな。

ワールドカップなんて見ている場合ではありません!!!

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05/13/2006

第125回toto予想

日本代表で選手を抜かれるチームがあるので、ナビスコカップの予想は難しい。今年は大分、大宮をよくはずす。特に大分はわからん。が、今回は相手が川崎。日本代表で抜かれている選手もないし、1週間間隔があいたので、川崎優位は避けられないか。

  1. 清水-千葉 2
  2. 大宮-甲府 10
  3. 鹿島-京都 1
  4. 大分-川崎 2
  5. 広島-新潟 2
  6. F東京-福岡 10
  7. 横浜M-浦和 1
  8. 札幌-神戸 1
  9. 東京V-水戸 10
  10. 鳥栖-柏 02
  11. 山形-草津 1
  12. 横浜C-仙台 02
  13. 湘南-徳島 1

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05/07/2006

第214回toto結果

第214回は、またまた32口購入で9勝4敗。投票しながらやけにホーム勝ちが多いなぁ、と思っていたが結果もホーム勝ちが多かった。はずしたのは、磐田の引き分け、大分の勝ち、大宮の勝ちと鳥栖の引き分け。東京Vの引き分けは十分想定範囲内。しかし、また大分か。必ずはずしているので次回は公表だな。

minitotoも大分、大宮の勝ちが読みきれず1つづつはずして、だめでした。

しかし、川崎、柏が首位という新聞報道は違和感を感じるな。ガンバ、横浜FCが1試合づつ少ないのであくまで「暫定」だろ、暫定。いいのかね。そういえば、水戸・アンデルソンのハットトリックてチーム初なんだってね。記念すべき試合を生観戦して、ラッキー。

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マンマークで完敗~J2第14節水戸-札幌

4月29日に西が丘で見るはずだった試合がチケット売り切れで見れなかったので、札幌を観に笠松まで出かける。しかし、笠松観客が少ないよなぁ。GWですよ、札幌のサポーターも結構来てるんですよ。それでも3000人台。そりゃ観客問題でブログも立つわな。で、注目ポイントはやっぱり札幌のフッキ。

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水戸3-1札幌

なんと水戸はアンデルソンの1トップに、下がり目の真ん中に椎原。さらにボランチにはマルキーニョス起用で権東も秦もスタメンに入れず。さらに小椋をフッキにマンマークにつけるという布陣で臨む。このため、ボール保持率は圧倒的に札幌。しかし、フッキにボールが前線で収まらず、石井とフッキの距離が離れてしまったため、効果的な攻撃ができない。そうこうしているうちに、丸木さんからアンデルソンに入ったボールをDF2人を背負いながら、ゴールにねじ込み水戸が先制。ところが直後、PA内に入り込んだ石井を水戸河野が押したとの判定でPK、これを西谷が決め札幌が同点に追いつく。ところが、前半のうちに左サイドに流れたアンデルソンが遠目から放ったシュートがゴールインし、前半は水戸リードで折り返す。後半も札幌はサイド攻撃を起点に攻撃を繰り返すが、フッキがマンマークで自由にならず形を作れない。水戸はアンデルソンもハーフライン付近に位置し、ほぼドン引き状態でしのぎ、カウンターを繰り返す展開。そのなかで、水戸がCKからまたもやアンデルソンが合わせハットトリック達成。札幌も終了間際ゴール前フリーの石井がシュートをはずすなど惜しい場面もあったがゴールを奪えず、水戸の作戦勝ちとなった。

札幌・柳下監督が「選手が寝てた」と表現してたが、確かに札幌は工夫がなかった。正直評判がよかっただけに期待はずれ。確かにフッキへのマンマークという水戸の作戦勝ちということもあるが、他の選手に工夫がなかったのも事実。石井や西谷、砂川がもっと工夫をすればもっとやり方はあったのではないか。今節の水戸みたいにガチガチにくるチームを崩して勝ちきるすべを持たないとJ2は勝ちきれないよなぁ。あとはアンデルソンへの対応。そこから(というか、そこからしか)攻めてくるのはわかっているんだから、もっとタイトにマークせんと。1回はわかるが、2回もやられては「寝てる」といわれても仕方がない。

一方、水戸。暑くなれば丸木さんが使えるのは大きい。丸木さん、やっぱり今日は効いてた。アンデルソンも相変わらずいいよね。ただ、他のFWもがんがれ。

さて、次節はいよいよ仙台を観に三ツ沢に行くつもり。ここのところ、終了間際の失点で2節連続引き分けだが、うわさのブラジルトリオの実力やいかに。

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05/03/2006

第212回&第213回toto結果

第212回totoは32口購入で8勝5敗。第213回totoも32口購入で9勝4敗。まぁまぁか。

第213回は難しかった。引き分け6つと大分の勝ちは無理だわな。一応これでも引き分け3つは当ててるんだが。千葉の勝ち、広島の勝ちはある程度読みきったが、大分はなぁ。今年はほんとに大分の試合が当たらないんだよな。

でも何もなんだかんだで毎回8口づつ購入しているminitotoは2回連続で1組は当選している。ともに低額なんだが、それでも少しでも取り返せるのはありがたい。そういう意味ではminitotoの存在意義はありそうだ。これだけ毎週投票している私でも、totoの当選は過去3回だけだから。

さて次回はキャリーオーバー。どうすっかなぁ。また、大分-京都がわからない...

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05/01/2006

中央対サイド~J1第10節川崎-清水

当初予定していなかった等々力観戦。試合前と前半は雨が降るあいにくの天気。それでも、等々力の観客数は1万人超えとチームの好調もあるが、すっかり安定した観客動員を手に入れた感がある。

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川崎2-2清水

立ち上がりいきなりセットプレイから清水が先制。対する川崎はピッチコンディションの悪さからか中盤でパスミスが目立ち序盤は清水ペース。しかし、徐々に川崎は左右両サイドから押し込みペースをつかみ始め、ジュニーニョの芸術的シュートで前半のうちに同点に追いつく。後半もマルコン、森の両サイドが機能し川崎ペース。セットプレイからもチャンスを度々つくり、ジュニーニョのパスを受けたマルクスが冷静にシュートし勝ち越し。その後も川崎ペースで進むが、清水は攻撃的選手を3人投入し、前線を分厚くした。結果終了間際右サイドの市川を起点に最後はチョジェジンが押し込み同点に追いついた。

今年の川崎の進歩は、中村、谷口の中盤2人の成長に支えられていた。しかし、この日は疲れからかミスが目立つ。清水もその点はきっちりと押さえて、前線への飛び出しやパスの起点を潰しにきていた。しかし、逆に川崎の両サイドへの圧力がいまいち。藤本、兵働はいうに及ばず、山西、市川も押し込まれてかなりやりたい放題。なにしろ、マルコン→森、森→マルコンというパスがゴール前で何度も見られたのだから。だが、今回は最後の決定力を欠いた。

一方清水はやはりマルキーニョス、チョジェジンの2人は怖い。この日はあまりボールが収まらなかったが、それでも1チャンスを得点につなげる怖さはあった。また、兵働、藤本のキック精度は高いのでセットプレイは怖い。しかし、流れの中での怖さは正直感じなかった。

ただな、最後の清水の1点。マルコンがな、軽い守備でかわされてしまったのが悔やまれる。それまではうまく抑えていたのだが。川崎はミスの多さで正直勝てる試合を引き分けにした感じだろう。

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