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09/24/2006

眠い~J2第41節東京V-山形

今節は、今年たぶん最後の関東遠征であろう山形を観に味スタへ。すっかり秋らしくなったので、観戦しやすくなりました。

Ajistu_060924

東京V1-0山形

いやぁ。不覚にも見てて眠かった。両チームともレアンドロ、マルクスという攻撃のキーマンがいないこともあってか、フィニッシュでミスが多かった。特に山形は氏原、林の両FWがボールを引き出す動きが乏しく、頼みのサイドアタックも佐々木がいまいち。臼井は良かったが、1人じゃね。レアンドロが復帰すれば、展開もぜんぜん違ったんでしょうがね。(トトも予想は山形勝ちにしたんよ)

一方。東京Vは、廣山、久場が前線からプレッシャーをかけたのが効いてました。ただ、両SBの攻撃参加が乏しいため、シウバ頼みかな、と。時々金澤の飛び出しが効いてはいたけど、正直怖さには欠けていました。まとまりという点では今シーズン見た中でもいいほうでしたが、レベルは正直J2標準かな、と。奇跡を起こすには足りないなぁ、という感じ。

J2も終盤になると、この1年間にかけて上積みできたものが効いてくるのですが、正直この両チームにはそれがあまり見られない。だから、試合も退屈になってしまうわけで。特に東京Vは来年どうするのか、そろそろ考えなきゃいけないような気もします。

というわけで、来週はここに来て失速気味の川崎を見に行くことにします。

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09/18/2006

弱点の露呈~J1第24節川崎-磐田

今節はJ1、等々力に川崎-磐田戦を。試合前にOBマッチが開催されたこともあり、雨にもかかわらず15,000人超えの観客。やっぱ好調だと人が来るねぇ。

OB戦の挨拶風景。岩本は何とドタキャン。テルらしいというか、何というか。阿部良則はきてましたよ。

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川崎3-4磐田

試合中雨が強くなったり弱くなったり間断なく降り続くあいにくの天気。水が浮くことはなかったものの、ピッチは少し光っていて、かなりコンディションが厳しかった様子。

えらい打ち合いの試合みたいになってしまったが、川崎は太田のスピードに最初から苦しみ、結局試合終盤まで捕まえ切れなかった。中盤でそこを抑えきれないと、いかな頑強な3バックといえど無理。このため、福西がフリーになる機会が多く何度も惜しいシュートを打たれる。が、決めきれない、のが、今の位置に磐田がいる原因かなぁ。前田、カレンの動き出し、ボールの引き出しもいまいち。

一方、川崎は連戦をにらみメンバー変更。これがやや裏目に出て、中盤でのチェックが甘かったのが、乱戦の原因か。磐田もファブリシオの代わりに出た菊地がいまいちだったので、チャンスはつくれた(1点目のガナハのシュートは見事、今野のできも悪くなかった)が、あれだけ3バックの左右に深い位置で放り込まれては、厳しかったな。

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ポイントは磐田の2点目、だったと思う。それまで積極的に上がりを見せていなかった服部が左サイドをえぐり、ゴール前に絶妙のセンタリング。ここをしのげれば、川崎の点秋に持っていけたのでは?? まぁ、川口も当たってたしな。3点前後は防いでるべな。おかげで中山に勝ち越し点を決められ、試合後ゴンダンスを拝む羽目に。

まぁ、正直今の位置にいるのは川崎は出来過ぎ、だと思うので、修正点が見つかったと思い、今後のレベルアップにつなげるしかないでしょう。ホームでの負け、って久々に見たなぁ。でも、そんなことをいえるのはほんとに幸せなわけで。いい夢、見させてもらってるよね。ほんと。

というわけで、次だ、次。

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09/10/2006

塩沢ぁ~J2第38節水戸-徳島

今節は笠松へ。対する徳島は秋葉の移籍、尾上の退団とごたごたしています。

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水戸2-0徳島

水戸は出場停止の眞行寺に代わり、塩沢が先発、左サイドに入る。また怪我から秦、小椋が復帰。一方の徳島はアンドレが先発。試合は水戸ペースで進む。小椋の復帰で中盤でのチェックが効果的になり、徳島はパスをつなぐ丁寧な組み立てを試みるものの、前線にいいボールが入らない。さらに、早い時間に石田が2枚目の警告で退場。さらに苦しい状況に。直後のCKからこぼれたところを吉本がミドルシュートを決め水戸先制。ところがここから水戸は数的優位を生かせない。徳島は組み立てがほとんどできなくなり攻め手を欠いているのに、水戸もサイド攻撃は積極性を欠き、裏へのボールもオフサイドにかかることが多く、追加点なく前半終了。

後半頭から、水戸は桑原を投入。トップ下の椎原をサイドに回し、アンデルソン、塩沢の2トップに。これで、攻撃に積極性が出るが、決定機を決めきれず。しかし、徳島も攻め手を欠き、後半終了間際、GKを西野が頭で落としたところをアンデルソンが受け、個人技でDFをかわし決定的な2点目。2-0で水戸完勝。

  • しかし、遅延行為で2枚目のイエローを出し、退場にするとは、主審も思い切ったことを。調子の上がらない徳島にこれは酷。ゲームを壊した、といってもいいんじゃないかな。
  • 徳島は深刻かもナ。去年のいい時期に比べると前線からのプレスや丁寧なサイドアタックが見られんなぁ。
  • 塩沢に対して、選手から、スタンドから異常なまでの指示出し。丸木さん怒ってるし。小椋から指示出されてるし。それでも。後半のクロスバーに当たったシュート、あれが決まっていれば。今後もがんばれ。
  • 椎原、いいねぇ。来年も水戸に残ってくれるかな。
  • 水戸の観客数、増えてねぇか。サッカーJ+で前田祭りだの、漢祭りだの、記事にした成果か??

水戸はかなりチームの完成度が底上げできている。シーズン当初は。攻める人、守る人がはっきり別れている感じだったのが、だいぶ全体で攻める、守るのメリハリができてきた感じ。キーマンは椎原と小椋だな。さすがにアンデルソンを来年も残留させるのは難しいだろうから、後は生え抜きの日本人FWの育成か。今日先発の塩沢とかが候補かな。

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交代したのに出場し続ける塩沢選手。

おまけ。今日の入場者プレゼントはレプリカシャツなど大サービス。あと栄養食品のプレゼントもあったんだが、ん、よく見ると・・・大塚製薬の商品じゃないか。これは、徳島からのプレゼント、ってことですか?

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09/03/2006

最初の山場~J2第37節横浜FC-神戸

J22位、3位の直接対決。なおかつバクスター監督離日前の最後のゲーム。神戸側選手に試合前から気合が入りまくっていた。

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横浜FC0-1神戸

互いの持ち味を出した好ゲーム。横浜FCはCBにいきなり移籍したばかりの小村を起用。さらに左DBに崔を起用し、朴の抑えに充てる。試合は序盤から神戸優勢、ホルヴィを起点に攻め立てる。横浜FCはアレモンへのボールがつながらず苦戦。それでも。右サイドからの内田の突破や、アウグストの個人技で徐々に盛り返し、ゴール前での決定的なチャンスもGK菅野のファインセーブや小村の体を張った守りで凌ぐ。後半も同様な展開だったが、神戸左サイド三浦へのロングパスで小野の裏を取り折り返しを2列目から飛び出したガブリエルが決め先制。その後は中盤での競り合いが激しさを増しチャンスの機会も増えるが双方決めきれず、そのままタイムアップ。神戸が貴重な勝ち点3を手に入れる。

非常に緊張感のあるいい試合だった。横浜FCの強さは、相手が強くても守備組織が決して崩れないところか、と思った。。城や山口の動きがこの日も目立っていた。あとは菅野だな。彼がいなければとられていた点も多いだろうし。ただ、この日はアレモンがエメルソン・トーメに抑えきられてしまった。これででは勝てん。アウグストも守備で貢献していたのに。

一方、神戸。この日は近藤がいなかったが、やはり1トップ2ウイングの攻撃力が強さかな。プラス、ホルヴィ、エメルソン・トーメがいい。

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ただ、この完成度で両チームJ1に通じるか?といわれると、正直厳しいのではないか。京都、福岡の今年の苦戦を見ると、去年の両チームより、今の横浜FC、神戸の完成度、ストロングポイントが優れているともいえないだろう。

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大事な一戦に大勢押しかけたクリムゾンンな皆様。でもゴール場面や、試合終了後にピッチ上に降りてしまうのは考え物。(三ツ沢ではじめてそんな場面みたっぺや)おまけとしてバクスター監督の胴上げ。

Mitsuzawa_baxter_060902

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