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12/16/2007

先週までのJ2動向

入替戦も終了。ここまでのJ2動向について考えたことをいくつか。

<仙台>

望月監督の後任は、手倉森誠ヘッドコーチに。これで戦術的には大きな変更はなさそう。ただし外国人は全員契約を延長せず。「日本人だけで」みたいなフロントの意見もあり、結構喧々諤々状態ですね。ただ、ロペスについてはスカパーとかでみてると、ボールを持っていない時にベンチから「ロペ! ロペ!」という大声(手倉森コーチ?)がかなりかかっていたので、動き自体にベンチの意図と違っていたことが考えられる。また、シーズン中にはロペスをFW的なポジションで起用したことも多々あったわけですが、正直得点力という点では結果に不満の残るものだったといえましょう。もしかしたら、もともとMFでありながらFWとして起用され決定力を発揮したマルクス(新潟)やジュニーニョ(川崎)みたいな役割を期待したのかもしれません。でも、結果を出せなかった。となるとコストパフォーマンスから見て契約打ち切りという判断もありかな、と思います。あとは萬代、岡山がチームに残ってくれるか? ですね。特に岡山は高さもさりながら、フィードの面でも貢献度は大きかったので残ってもらえないとチーム編成に大きく影響するなぁ。

<山形>

監督は小林新監督に。長ぁーーいコメントは、次の通り

http://www.jsgoal.jp/news/00058000/00058414.html

山形は基本的にはいいチーム。仙台も山形もボールを動かしながらというコンセプトは変わりありませんが、仙台がどちらかといえば攻めに重心がかかっているのに比べると、山形は守りに重心がかかっているチームですから、小林監督は適任でしょうな。(よく引き受けたな、というのが正直な感想ですが)山形の成績がよいシーズンは、攻めのところで個の力が発揮されたシーズン、だと思います。となるとFWに化ける選手がほしい。豊田はレンタル延長の可能性が高いようですが、そのパートナーをどうするか。噂では川崎の都倉、という話もあるみたいですね。川崎はフッキがフッキすると、FWが少々あまり気味なので、3年目の都倉は可能性あるでしょうね。

<水戸>

ついに前田監督が解任。チームの象徴になっていただけに残念ですが、5年目ですから、チームの雰囲気を変えるためには指揮官を変えるという可能性はあったわけですから。ただ、その方法が周りの賛同を得られるものであったか、ということが一番の問題ですよね。日本代表の監督だって、オシムさんに引き受けてもらうということは誰も反対しなかったと思うんですけど、「あ、言っちゃったね」というプロセスが大問題だったわけで。

<横浜FC>

新監督は都並監督。しかし、人気ありますよね、都並さん。ただ結果出るのに時間かかるんだよなぁ。横浜FCが彼にどういう要求をするか、ですよね。

<徳島>

新監督は美濃部監督に。これが一番びっくり。仙台との最終戦では、指向しているサッカーは志が高いものであったと思います。ただ個人の技量がそれに明らかに追いついていなかった。小学生に2次方程式を解かせてるみたい。ここでリセットするのは吉か、凶か。美濃部さんもどちらかといえば育成型の指導者だと思うんですけどね。

以上

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