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03/31/2008

週末のJ2&toto

先週は横浜FC-鳥栖戦の感想だけ。では、今週の備忘録。

仙台、しぶとく勝ち。草津序盤奮闘も、ガソリン切れが早すぎだったな。氏原が目立たないし。一番印象的だったのは、PK蹴るときの平瀬のなんか不安そうな表情。やるなぁ。役者だわ。とにかくここまでの試合、シュートを打ちまくる仙台。その割りに得点が少ないけど、贔屓目に見ればチャンスを作る形までは出来てるってこと。次節は三ツ沢に行くつもり。

山形、甲府はスコアレスドロー。ダイジェストしか見てないのであまりコメントは出来ませんが、甲府、苦しんでるなぁ。トヨグバは惜しかったね。

C大阪は酒本の1点を守って、勝ち点3。尾亦の故障は痛いが、岐阜を完封。尾亦は効いていたと思うんですようね。キーマン香川の後ろでカバーも上手くできてたし。この辺がまだまだ調子がトップギアに入りきっていない序盤どう響くか。しかし、カレカはフィットしてないなぁ。岐阜の好調? ロングボールを使いながら少ない人数で攻めきるチームが序盤好調な結果を残すのはJ2では良くあること。これをいかに継続していくか、ですよね。それでも、片山の決定力はすごいと思います。

水戸、2点のリードを奪えずドロー。守備の固い横浜FCからせっかく2点を奪ったのに、三浦淳のファインゴールもあって守りきれず。でもまぁ、木山監督は守りきるようなことは少なくとも序盤は考えていないんじゃないのかな。横浜FCは引きすぎる癖が出たみたいだね。山田の怪我が長引くと痛いが、次節仙台戦はどうか。

湘南-徳島は、徳島の今季初勝利。ドゥンビアが1ゴール、2アシストの大活躍。ドゥンビアのスピードの生かし方は、まだチームとしてまだできていないと思いますが、徐々にフィットしつつあるのかな。それにしても米田た六車が序盤引きすぎ。一方の湘南は痛恨の敗戦。アジエルが警戒されているのはわかりきっていること。それプラスの攻撃力が、まだ未整備。田村はよくがんばっているけど、彼があんまり目立ってしまうのは攻め込まれている証拠だからね。

鳥栖-熊本はドロー。熊本・高橋の決定力もさすがだよなぁ。でも、ゲーム自体は鳥栖が支配していたので、チャンスの作り方の問題。いい位置までは運べているが、最後の一手がな。藤田、復帰待ちか。

福岡は2-0勝利。大久保は好調だね。愛媛は江後の負傷交代が痛かったのかなぁ。

次節は、三ツ沢に行くつもりです。

で、totoは久々にminitoto(B)があたりました。湘南-徳島を引分メインで見つつ、徳島の初勝利への意地に賭けたのが正解でしたね。totoもなぁ、京都が勝ってればなぁ。今野はどうしてあそこにいるの????

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03/24/2008

J2第4節横浜FC-鳥栖

横浜FCがまたJ2に戻ってきたので、今年は三ツ沢に行くことができるわけだ。敷島や笠松や平塚より近いので、J2全チーム生観戦を毎年目指している自分としてはラッキー。で、1年半ぶりに三ツ沢にいって、噂の大型ビジョンを拝んでまいりました。それと、アウェイ側への通路が区切られてんのな。以前は通路は特に区切ってなかったのに。それでも、ほとんどはロープ1本だが。(4月の仙台戦とか大量に押しかけるとだいじょうぶか?)あと座席にも緩衝地帯が設置されてたりとか。富士宮やきそばとか。結構変わってたな。

Mitsuzawa_01

横浜FC0-0鳥栖

Mitsuzawa_02_2

  • 横浜FCはものすごく引いて守る印象。昇格した年はこれプラス城の前目からのチェックがあったので、もう少し積極的にプレスをしてる印象があったんだが、アンジーにそんなこと求めるのは無理。
  • エリゼウ、いいね。エリゼウ。強いし、堅実。
  • 中田の位置が異常に高いのな。
  • いろんなとこに顔を出し、効いてる山田卓也。
  • 同様にいろんなとこに顔を出す三浦淳。
  • 鳥栖も去年は見る機会がなかったが、中盤をコンパクトに絡めとるいいチーム、ですよね。
  • でも、まだ連動性やらはまだまだ、かな。
  • とりあえずアンジーが出てりるあいだはアンジーに必ず2人つける実に堅実な守備で横浜FC攻め手なし。
  • でも、鳥栖もいまいち運動量が上がらず、金信泳に収まらないと、な。
  • 高地ってすごいね。
  • 育夫さんがサポに挨拶してたな。

両者堅実な試合運びだったと思いますが、逆をいえば積極的な攻撃、とは言いがたかったな。特に横浜FCは「あぁ都並さんの指導だな」という感じですよね。それを山田や三浦淳といったベテランがきっちりカバーしているという。大崩れはしないという印象ですが、勝ちきるには攻撃の形をどうつくっていくか。でも、形にはめると、アンジーって生きない可能性があるんだよな。その辺をどうするか。

一方の鳥栖もここまで無敗ですが、攻撃の形はまだまだという印象ですね。藤田が復帰すればまた変わるんでしょうが。

で、大型ビジョン。試合中にライブ映像を結構長く流しているのを初めて見ました。これって、見てる人いるのかな????

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03/23/2008

三ツ沢

三ツ沢
2シーズンぶりに来たよ。今日は鳥栖戦。

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03/20/2008

祝日のJ2

totoも買っているのですが、序盤はやはり予測が難しい。チームを作り直しているチームの完成度合いとと去年からの積み上げをしているチームが混ざり合って、純粋な戦力差以外の部分の影響がおおきいからかなぁ。

山形、予想外の大敗。守備の固さが持ち味のチームなのにね。シュート11本で5得点の岐阜は出来すぎといえばできすぎですが、まずは初勝利、おめでとうございます。

仙台はしぶとく勝ち点3をPKの1点で拾う。勝負弱さ、が、目立つチームだったので、去年までだったらこの内容だったら、引分精一杯のような気がしますが、まぁ運も勝ち点を重ねるためには必要ですから。何にせよ、守備の固さは本物かも。福岡は、よかったと思いますね。特に、中払、久永の両ベテランは欠かせない。タレイも堅実な選手ですね。あとは黒部の強さをどう決定機に生かしていくか。

平塚は、強い雨で水しぶきが上がるひどいコンディション。そのような状況下では広島の個人能力の高さが生かされたということか。逆に、湘南は、攻撃の部分がまだまだ、という感じですかね。

甲府はまたまた決定力不足に泣き、終盤の荒田の一発に沈む。荒田の粘りは見事ですが、あれがきっちり枠に飛ぶということは、やはりストライカーとしての何かを持っている選手なのでしょう。甲府は内容は良いが、といいつつ、ここまで未勝利。

四国ダービーは愛媛の勝利。徳島はいいところまで言ってるとは思うんですが、最後の一発が。

草津引分、水戸勝利で、勝ち点0のチームがなくなりました。結構戦力が劣ると思われていたチームも、今年は、守備を固めてカウンター、みたいな戦術に固執するところが少ないように思えます。混戦模様かな??

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03/17/2008

J2第2節 結果

J1は本命といわれていた浦和、川崎、G大阪が未だ勝利なしと波乱気味。川崎はね、フッキもだけど、山岸がな。フィットしてないな。川崎の左サイドはガンガン行かんと、な。というわけでJ2の結果。

C大阪-山形

予想;ドロー→結果;山形の勝利。リチェーリのスピードに手間取ったみたいですね。ジェルマーノ抜きというのもやはり大きかったか。C大阪は少し手間取るかもな。

熊本-草津

予想;草津勝利→結果;熊本勝利。熊本高橋の2ゴールで逆転でJ2初勝利。前評判はそれなりに高かった草津は少し時間がかかりそう。

岐阜-仙台

予想;仙台勝利→結果;仙台勝利。岐阜は粘り強く守ったものの、オウンゴールに泣く。仙台も開幕戦と同じように攻めの形を作りながらも決定力不足は相変わらずで、次節福岡戦にやや不安。でも、去年もこんなもんだったよな。序盤のうちの得点者は中盤の選手が多かったし。田之上抜きでこの形を作れているのだから、悲観すべきではないな。岐阜は攻めの形をどうするかか。片桐の中盤はそれなりに機能していたように見えたけど。

福岡-水戸

予想;水戸勝利→結果;福岡勝利。セットプレーの2点で福岡勝利。水戸の得点は、左サイド堀の突破から、中央に走りこんだ西野に合わせたそれはそれは美しいゴールでした。福岡は、黒部と中村北斗の見事な個人能力。グリフィスが怪我したのは痛いかな。

甲府-徳島

予想;甲府勝利→結果;ドロー。甲府またもや決定力不足に泣く。

広島-愛媛

予想;広島勝利→結果;広島勝利。広島貫禄勝ち。やっぱ、ストヤノフはJ2では反則だよな。

横浜FC-湘南

予想;ドロー→結果;横浜FC勝利。1点目のPKはビミョウな判定。これで流れが変わってしまったかな。それにしてもアンデルソンの能力は自由にやらせると効くなぁ。水戸時代と同じで、システムにはめ込まないと怖いわ。横浜FCはほんとにゼロからのチーム作り直しに等しいので、そういう中にはアンジー、はまるな。湘南は加藤望投入で流れが明らかによくなっただけに、痛い敗戦。どうして大山スタメンなのかなぁ。

2勝5敗と惨敗予想でした。

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03/15/2008

J2第2節予想

今年は時間の許す限りJ2の勝敗予想を。toto狂いの自分の備忘録としても、ね。

C大阪-山形

C大阪はジェルマーノが前節退場により出場停止。エルゴラッソ予想では古橋復帰とのことなので、去年後半からどうもゴール運に見放されている小松はベンチか。正直C大阪はまだチームが出来上がっていない感じがする中ジェルマーノがいないのは痛いと思う。対する山形は、鳥栖戦は内容で圧倒しながら飯尾のスーパーシュートに泣いた。というわけで、結構拮抗した試合をしそう。リチェーリのスピードも生かされそうなので、C大阪をよく知る小林監督の手腕に期待。ドロー予想。

熊本-草津

両チームとも敗戦スタート。熊本は得点を挙げたものの、大幅にメンバーが入れ替わった愛媛に2失点、ということは守備の最後の粘りに不安か。ホーム開幕の声援を力に変えられるか。草津は広島に負けたものの結構いい内容だったように見えるので、今節は期待。島田、熊林のFKがキーか。草津勝利。

岐阜-仙台

J1からの降格チームの甲府相手に前節引分に持ち込んだ岐阜。この勢いをホーム初勝利につなげられるか。FW陣の奮起に期待。一方の仙台は、前節内容的に優位に進めながら、セットプレーの1点に泣く。外国人抜きでスタートした今季最大の課題と見られていた決定力不足が早くも露呈した感じ。攻める仙台、守る岐阜という展開を予想するが、守備力では甲府より少なくとも現時点では仙台が上。よって、仙台勝利。

福岡-水戸

前節休みの福岡は、今節が開幕戦。個能力のある選手は揃ったが、コンビネーションはどうか。水戸は平松が故障との情報だが、大和田、鈴木のCBは高さもあり、単純な放り込みなら対応できるのではないか。また、C大阪戦は中盤も十分に機能していたので、勝機あり。ストライカーらしさを見せた荒田に期待。水戸勝利。

甲府-徳島

J2昇格した岐阜相手に引分け、ホームでブーイングを浴びてしまった甲府。それでも今までのスタイルを継続し、それを実現できているのは間違いない。一方の徳島は、内容は悪くなかったが横浜FCの個人能力に沈んだ形。ただ組み立てて攻めてくる相手には甲府は強い、と考える。甲府勝利。

広島-愛媛

広島は前節勝利でいいスタート。佐藤寿人の得点抜きで勝ったあたりに個々人の能力の高さを感じる。愛媛は新しい選手も入ってまだ構築中か。序盤は広島が個人の脳慮岳でも走りそうだよね。広島勝利。

横浜FC-湘南

共に白星スタート。横浜FCアンデルソンは早速らしさを見せたな、という感じですね。一方の湘南は守備の固さを見せ付けたゲーム。特に田村がよかったな。でも互いに攻撃のバリエーションに少し不安が。というわけで、ドロー。

今週は全てTV観戦の予定です。

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03/09/2008

新生水戸を見せられたか?~J2第1節水戸-C大阪

というわけで今年のJ2生観戦第1戦目として、笠松に行ってきました。

水戸0-2C大阪

水戸は監督交代した初戦。果たして「新生水戸」は見せられたのか、といと、その片鱗は確かに感じられたのですよ。この開幕戦、C大阪がピークの出来には程遠いということは割り引いても、相当攻め込んだし、形を作れたのではないか、と。特に4バックのバランスをとった攻守の切り替えとか、中盤からのアグレッシブな守備、とか、大きなサイドチェンジを効果的に盛り込むとか、この辺はだいぶ垣間見えたように思います。去年までの攻撃の核であった金澤をSBに下げるということは、下手するとまたドン引きに戻ってしまう危険性もはらんでいたと思いますが、しっかりFWに当てて、中盤で拾うという部分が出来ていたので、この形でもう少しオプションを増やしていく、ということなのかな、と思います。

後は、荒田、ですね。シュートに持っていくところなぞ、いかにもストライカーらしいストライカーですな。今日は得点を挙げることは出来ませんでしたが早いうちに1点取ることが出来れば。。。という期待は持てる存在ですな。

一方、堀、赤星、菊岡、小澤といった新加入選手は、それぞれ個性を見せたものの、まだまだチームとして機能しているかについては、改善の余地があるのでは、と思いますね。今節では前半のうちにジェルマーノが退場したため中盤の主導権が握れましたが、11対11の中で同じように出来るか?? で見極めていかなければならないでしょう。

C大阪は、古橋もいないし、カレカもフィットしていない感じで、チームとしてはまだまだ。それでも個の力、香川で勝ち点を拾ったことは、結果良し、でしょ。でも、前半からの水戸優位の時間を救っていたのはやはりジェルマーノ。彼がいない試合はどうなるか、次節は一つの見所でしょうね。

そして、この試合は大怪我をした大和田の復帰線でもありました。吉本や小椋が抜けたことで、大和田は水戸を象徴するような選手になる必要があるわけで。終盤パワープレーで前線に上がり、試合後倒れこんだ彼の姿は、そうならんとする気持ちは見えたような気がします。

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試合終了

試合終了
香川にやられちゃったな

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来たよ、笠松

来たよ、笠松
背中の痛みにも負けず

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03/08/2008

今日のJ2~平塚に行きませんでした

前売りでチケットも買っておいて、平塚に行こうと思ってたんですが、今朝起きたら背中が痛い! 筋肉痛のようで(年ですなぁ)平塚に向かって家は出たんですが、途中で痛くなって長時間の電車移動は難しいとおもい家に引き返してしまいました。というわけで今日の開幕戦はスカパー観戦。

湘南1-0仙台

内容的には仙台の勝ちだったと思いますわ。不祥事だ、お疲れモードだ、と散々な言われようだった割には、仙台は去年からの継続性が十分感じられ、いい入りだったですわな。特に関口が切れ切れで。更に永井がどんどん前に出てくるなど去年とは違う面も見せてくれました。しかし、上積みが大きくあったかというと?それはどうか、と? 決定力不足という課題をどうクリアしていくか? という課題はまだまだ。平瀬、宮沢、佐藤由紀彦といった新戦力がフィットしてからの楽しみでしょうか。

一方の湘南は、加藤望を使わず。それでも、セットプレーからの1点を守りきって昨年のリベンジを見事に果たしました。相変わらず、ジャーン、斉藤の両CBは堅いのですが、山口、三田の両SBの守備は不安があるものでした。田村も含め、中央の守備の固さは確認できましたが、誰かが長期離脱した場合どうなるか? 臼井も決して守備的なSBじゃないしなぁ。結構クロスは上げられちゃうんじゃないか、という不安が見えた試合、すね。

なんにせよこういった僅差の勝ちを両チームどれくらい拾っていけるかですかね。

鳥栖1-0山形

鳥栖、開幕戦の連敗ストップ。飯尾のゴールはそれは美しいもので、出来すぎですな。

山形はいいいゲームをしながら。。。と仙台みたいですが、リチェーリがこれからフィットすれば、すかね。

愛媛2-1熊本

熊本、Jリーグ初ゴールまずはお目でとサン、です。まずは点をとることですから。しれでも、愛媛は毎年チームを作り直すクラブなので、今が底です。宮原もいないし。次の草津戦で見極め、かな。

というわけで、明日の笠松観戦も流動的で、チケットも未購入。なおれば、行きたい。

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2008 J2順位予想

注目点を今週つらつら吐き出して参りましたが、もう今日開幕であります。というわけで去年もやった「地蔵目線の」順位予想を。

  1. C大阪
  2. 山形
  3. 広島
  4. 湘南
  5. 仙台
  6. 甲府
  7. 草津
  8. 鳥栖
  9. 福岡
  10. 横浜FC
  11. 徳島
  12. 熊本
  13. 愛媛
  14. 水戸
  15. 岐阜

えーと、降格3チーム、昇格2チーム、湘南、山形、仙台はコメントしたので、そのほかでちょっと気になるチームをいくつか。

福岡はチームを完全に作り直しているため、正直勝ち切れないのではないかと思うわけですよ。電柱系FWをそろえたのは確かに脅威ではありますが、では誰がそこに向かって放り込むのか?? という疑問と、リティの「電柱大作戦」は横浜FC時代(トゥイード軍曹を前線に試合当初から上げてみたりとか、な)実はあんまり機能しなかった、との理由で下位に。(福岡の皆さんごめんなさい)

鳥栖については、ユンがいないのがな、というのが、どうしても気になるわけで。

あとは草津が島田復帰がやはり大きいのでは、と。ただここはFWの選手層が薄いのでさすがに昇格に絡むのは難しいのでは、と思いますね。

なんにせよ6位甲府くらいまでは混戦なんじゃないかな、と。今年は当たるかな?

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03/06/2008

今年のJ2の注目点その4~個人的な注目チーム

そろそろ開幕が近づいてきたので、個人的に注目しているチームをいくつか。

<湘南>

的確な補強をして非常に前評判も高いチーム。去年の主力、アジエル、加藤望、斉藤、ジャーンが残り、FWにリンコン、阿部、DFに臼井、三田と実力のある選手を補強した。でもね、去年も決して昇格争いに完全に絡んだわけではない。今まで、下位から上位に進出したチームは、その年に昇格しないと少し時間がかかる例が多い。大分(3位→3位→6位→1位(昇格)とか、新潟(4位→3位→1位(昇格)とか。やっぱり勢いも大事だし、チーム力を着実に上げることは難しいだろうなぁ。

さらに個人的には以外にエドワルドマルケスが抜けたのは痛いんじゃないかな、と思いますですよ。FWとして、というよりも、左サイドに流れてキープして、というアシスト、チャンスメイクの働きが効いていたと思うんだよな。リンコンにその役割はあまり期待できないような、気もするし。

あとは、加藤望、アジエル、斉藤、ジャーンの4人が去年の調子を維持できるかだよね。去年はこの4人の調子がいい時期が長かったから。これが一番の不安じゃないすかね。

ちゅうわけで、今年は昇格なし、ぎりぎりの4位あたりか、と予想します。(湘南サポの皆さん、ごめんなさい)

<山形>

監督が替わったのであります。ということは山形好成績のフラグが立った、ということであります。樋口監督は今一歩でしたが、柱谷監督1年目3位、鈴木監督1年目4位と最終節まで昇格を争った年は、監督1年目、なのです。

小林監督は、大分でも、C大阪でも好成績を収めていますし、プレスを中心とした守備をベースとする山形のカラーにはぴったりの人選です。今年こそ行くかもしれません。

ただし、それには条件があります。得点力です。それも出来れば日本人FWの。リチェーリは潜在力あります。化けるかもしれません。でもいい成績のときはもう一つ条件があって、日本人のFWが化けたときです。それがあれば、昇格に近づくような気がしますが、どうでしょう。

<仙台>

去年の仙台は、「理想の高いサッカーをしながら、勝つ」というJ2の常識を覆すようなサッカーで、相手チームやサポから高い評価を得ました。今年も手倉森新監督の下、その路線を継続するという形でスタートし、期待は持てます。

しかし、それを「外国人抜きで」という試みは、相当スゴイです。心配です。ロペスについて言えば前の記事でも書いたとおり、正直功罪相半ばではあったと思います。それでも「困ったときはとりあえずロペス」で凌げた試合も多かったし、相手チームにしてみればとてもいやな選手であったことは事実です。それは彼がやはり「スペシャル」なものを持った選手だったからであります。この「スペシャル」なものがJ2の最後の一歩を抜け出すには大事な鍵となっているケースが、実際はほとんどです。去年で言えば、フッキ、ディエゴであり、パウリーニョであり、札幌でもシュートははずしまくりますがダヴィのキープ力、突破力はやはり「スペシャル」だったと考えるわけです。そして、それは多くの場合外国人プレーヤーに依存せざるをえないのも、また事実であります。それ抜きで好成績を収められるのか?? というのは大変興味があるところです。

ただ、キャンプ中の自動車破損事件といい、ここのところの新聞報道にあるお疲れモード状態といい、なんかネタチームになりつつあるのは気になるところです。監督さん、トップたるもの、非情になるときは非情にならんといかんですよ。それが最後のハードルかもしれませんね。

以上の3チームが個人的注目チームであります。開幕は、平塚と笠松に行きたいと思っておりますので、どうぞよろしく。

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03/05/2008

今年のJ2の注目点その3~J1から移籍した外国人の活躍は?

今年は、才能のある若い外国人がJ2に移籍してきた。山形のリチェーリと徳島のドゥンビア。両選手とも4人目の外国人であったため、出場機会は少なかったが、出場すれば共にスピードを生かした魅力あるプレーを見せてくれていた。この才能が、J2リーグで出場機会を得て、チームの上位進出に貢献できるか、よりいっそうの成長を見せてくれるか非常に楽しみ。

このような移籍の最大の成功例は、間違いなくフッキ、だろう。1年目の川崎でのフッキは、スピードとパワーに非凡なものをJ1でも見せていたが、まだまだ荒削りであり、ジュニーニョやマルクス、アウグストを押しのけてレギュラーをとるには至らなかった。それを同じJ1ではなく、J2にレンタル(札幌、東京V)することにより成長し、今年から川崎に復帰した。

このような移籍が行われる理由は、Jリーグの規約のせい。原則外国人登録は3人までだが、C契約の場合は5人まで登録可能である。逆に言えば、C契約の外国人が20歳以上になると、そのまま保有するにはいままで契約していた外国人選手を入れ替えなければならない。実力が確かなものであれば問題ないが、まだ力不足と判断した場合には契約解除を迫られる。ならば、伸び代が見込める選手はレンタルをして、成長を見極めるということになってきた、ということだろう。日本人にも3年たつとA契約に以降する必要があり、この制度を上手く利用して、選手層の厚いJ1チームから潜在能力のある若手選手をレンタルで獲得しているのが、愛媛、である。今年のリチェーリ、ドゥンビアの移籍は、この外国人版だといえる。

個人的注目は、ドゥンビア。とにかく身体能力がすごい。徳島のチーム力を考えると、どれくらい彼のところにボールが集まるか、だが、経験をつめば、とにかく伸びそう。どれぐらい点取るか、な。

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03/04/2008

今年のJ2の注目点その2~昇格チームはどうなる

今年からJ2には、熊本、岐阜の2クラブが新たに加わる。J2が始まってから、新たにJFLから昇格してきたのは、水戸、横浜FC、徳島、草津、愛媛の5クラブ。では、昇格1年目の成績は、というと、草津を除きなぜか全チーム9位、なのですね。

ただし、水戸と草津を除くクラブは、前年のJFLは優勝で昇格を決めている。おなじみの門番、HondaやYKK、アローズ、佐川といった強豪を上回っているということは、それなりに完成度のあるチームということを示していた、といってもいいのではないか。

一方、今回の熊本は2位、岐阜は3位での昇格ということで、メンバーを見てもう少し苦しいかな、と。大型の補強もあまりしていないし、正直、今までの昇格チームと比べると、やや落ちるかなぁ、という印象を持っている。それでも、舞台が変われば、クラブの成長も期待できるので、いい戦いを期待したいし、それはやり方しだいで十分可能。愛媛や徳島はけっこういい意味での驚きを、1年目のシーズンは与えてくれたからね。

ところで、昇格チームが無理な補強をしないで済む、というのが、実はJ2の今の最大のメリット、に直結しているはず。J2とJFLの間は一方通行で、現時点ではJ2からの降格はない、のだ。ということは、最下位でも来年はJ2での参戦が保障されており、ある程度長期間をにらんだチームマネジメントが可能、ということだ。いつまでこの制度が続くかはわからないが、少なくとも今年の2チームもこのメリットを最大限にいかしたいところだろう。

ともあれ、ようこそ世界でも類を見ない長丁場のリーグ、J2へ!!

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03/03/2008

今年のJ2の注目点その1~降格チームはどうなる

いよいよJリーグ開幕まで1週間をきりました。今年もJ2中心のウオッチをしていこうと思っていますが、自分なりの注目点を整理しておこうと思います。

ますは降格した3チームは? ということで。99年にJ2が始まってから、その年に降格してきたチームが全て昇格できなかった年は2回だけ。99年(降格チームは札幌)と2004年(降格チームは京都、仙台)。つまり、降格チームは昇格の有力候補であることは間違いない。ところが優勝した例は1回(2001年の京都)だけで、昇格するにしてもかなり苦しんでいる。これは、J2リーグの戦い方が明らかにJ1とは質が違う、ということを示してるのではないか。去年東京Vの土屋がスカパーのインタビューで、「J2では予想もしないところで適当なところに蹴ってくるようなケースがあるので、それに慣れるのに時間がかかった」というようなことを話していたと記憶している。こういうことは個々人の技術のレベルではなく、暗黙の常識が通じない、ということなんだろう。これがいわゆる「J2の洗礼」であり、そういう戦い方をしてくるチームはJ2下位に多いのでアップセットを時々招く原因になっていると思われる。

今年降格した広島、甲府、横浜FCの3チームはいずれもJ2に降格したことがあるチームだが、選手、コーチにJ2経験者が少ないのは、広島。チーム力では明らかに格上だが、特にペトロビッチ監督がこの特殊なリーグの特徴をつかみ対応するにはかなり時間がかかるのではないか。

甲府に関しては、非常に目指しているサッカーの評判が高いチームだが、J2はいい戦術、システムが必ずしも勝ちに結びつかないリーグであることは、過去の実績が証明している。前回の昇格時もやはり鍵は、バレー、つまりは最後は個人能力だった。さらにその年の勝ち点69は実は過去の3位チームの中で最も勝ち点獲得率(勝ち点÷(試合数×3))が低かった。甲府のスタイルはJ1でも通用するが、何が何でも勝ち点を分捕っていくスタイルではないような気がする。理想とリアリズムの差に苦しむような気がするが、どうか。

最後に横浜FC。主力選手の移籍も多く、去年1年間で完全にチームの根幹が壊れてしまった、といってもいいと思う。今年は再び1からの再構築の年だろう。そういう意味では、都並監督という選択は悪くない。ただし、過去の例から言うとどうしても時間のかかる指導者である、という感じは否めないのではないか。

というわけで、私個人の予想は、昇格に絡むのは広島。それでもよくて2位、もしくは3位、かなぁと。ただ持っている個人能力の単純な総和は今年のJ2の中では図抜けているので、優勝の可能性は十分。そのためには、監督がスタイル、理想にこだわらない、ということが必要、かもな。

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03/02/2008

宮の沢に行って来ました

社用で札幌に行ってきたので、時間の合間を見て宮の沢の白い恋人サッカー場に行って来ました。

Miyanosawa

札幌はすごい雪で、当日も雪が降っており、土曜日の午前中でしたが人は1人もいませんでしたよ。まぁチームは合宿中で札幌にいないからね。

というわけで札幌にいる間にゼロックスカップは大荒れだったようで。

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