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10/31/2009

仙台勝利

仙台勝利
延長の末、仙台勝利

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大宮公園サッカー場

大宮公園サッカー場
795になってから初めて来た

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10/11/2009

2009天皇杯 東京Vーホンダロック

久しぶりに観戦しました。天皇杯の2回戦、等々力にしようか、西が丘にしようか、迷いましたが西が丘に。偶然番狂わせに出会ったしまった。相手がホンダロックなのでそれほど観客はいないだろうとたかをくくっていたのですが、結構ホンダロックの応援もいてバックスタンドはほぼ満員でしたね。
で、なんで番狂わせになったかという私なりの感想を。東京Vはもうほとんどベストメンバー。メンバーを落としたということはない。ホンダロックはいつもの試合を見てるわけではないので、これがチームのスタイルかどうかはわかりませんが、はっきり守備的。一応3バックと見ましたが、両ウイングがボールをもたれると最終ラインにセットしてしまうので5バックと言ってもいいのかも。CKの時も前半からフィールドプレーヤーは全員ゴール前に戻ってきて誰も前線に残さない、とにかく守ってカウンターを徹底、という感じでしたね。
ただ、攻撃に移ったときには最終ラインに吸収されているWBも相当のスピードで前線参加をする、これが最後まで徹底されていたのには感心。あとは1トップ気味の10番の選手がかなりがんばっていて、結構キープができていたのが大きかったかな。
逆に東京Vはボールを握ったときには前にスペースがあるので、バイタルエリアまでは運べる、ただその先の工夫がどうにも、という感じ。普通こういうカテゴリの大きく違う試合だと優位な側はとにかく崩しまで行ってるけど、最後のCBやGKやポストの踏ん張りでしのぐ、みたいな展開が多いと思うのだが、今日の東京Vはそこまでもいっていない。サイドアタックの徹底とか、個人技、ドリブルやキラーパスを生かした攻めとかそういうのがあまり見られないという、非常に困った展開。唯一期待を持てたのが、途中交代の永里だけではそれは点は取れないわな。後はセットプレーだとおもうのですが、これもホンダロックはゾーンで守っていたと思うので、結構大外とかフリーの選手がいたと思うのですが、合わしきれない、という。
逆にボールが持てる分、両SBがあがると、そこの裏をホンダロックが運動量を持って狙う、という展開で、当然最後の精度はホンダロック側にはない、わけですが、内容的にはホンダロックの4分6分くらい、という拮抗した試合になってしまったのが、番狂わせの原因かなと。PKもらったプレーも冨澤のあがった裏をつかれて、中に切れ込んだところで冨澤の対応が少し遅れた、というものですから。
今年の天皇杯は妙に番狂わせが多いのですが、この試合に限って言えばまぁあまり運の要素はなかったかなと思います。河野とか、柴崎とかもっとエゴだしていいと思いますし、その方が怖い。この辺のバランスの取り方の改善が課題でしょうね。では。

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アップセット

アップセット
PKの一点でホンダロック勝利

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天皇杯

天皇杯
今日は等々力ではなく西が丘

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10/04/2009

「ボランチ」=守備的??

いよいよJ1、J2供佳境ですね。今日の山形戦の引き分けで大分はほとんど絶望。昨年はクラブ史上最高の成績を収めながらたった1年でこうなってしまう。決して1人のスーパースターに頼ったチームではなかったと思いますが、選手層が問題だったのかな、と。そういう意味では川崎の躍進、安定度合いは出色だなと改めて思う。今年は、横山、菊池といった生え抜きの2、3年目の選手がしっかり戦力になっているのが大きい。これから、J1に昇格するチームも参考にすべきでは。
というわけで前回予告した、仙台永井が重用されるわけ、の個人的な考察。手倉森采配のひとつのパターンとして、FW OOUT、永井 INというのがあるわけですが、仙台系のブログを見るとこれに対して批判的な意見が多い。いわく、点を取りに行く場面でなぜFWを下げるのか、「ボランチ」を増やすのは守備的、云々。これに対しての個人的な意見は、この策は必ずしもベストではないかもしれないけど、選択肢としてはあり、だと思っている。
ひとつには、そもそも永井は「守備的MF」なのか? という疑問。中盤下がり目の選手を「ボランチ:と一くくりにして呼んでいて、ボランチ=守備的MFという定義が一般的なのが、そもそもの誤解の始まりではないか、と思っているわけです。たとえば、4-1-4-1のDF前の「1」もボランチ、下手すりゃ4-3-3のMF「3」もボランチ、と役割を無視して中盤センターの下がり目にいるMFをすべて「ボランチ:と呼んでいることに無理がある。今は違うけど去年までの川崎の中村もG大阪の遠藤もボランチなら、明神も湘南の田村もみんなボランチなわけですよね、今の一般的な認識では。でも、途中交代で遠藤いれても普通守備固めとは思いませんよね。仙台の主力4人で言えば、千葉と斉藤が守備寄り、冨田と永井が攻撃寄りのセントラルMF(この言葉も曖昧ですが、中盤真ん中という意味合いで解釈)なのだと思います。つまり、永井投入は極端な守備固めとはいえない、というのが私の認識。
加えて、仙台の戦術的な問題もあると思う。仙台が苦手にしているチーム、例えば鳥栖や愛媛なんかはなぜ仙台相手に分がいいか、というと運動量で中盤で優位に立ってしまうから、というのが私の見立て。仙台の中盤は技術があるので、J2レベルではまず優位に立てるケースが多いのだが、ここを制圧されると途端にチームが機能しなくなる。これは梁や関口のプレーヤーとしての特性にも起因する話で、この2人は典型的なサイドアタッカーではないので同サイドに寄ったり、中に絞ってくるケースが多い、その分逆サイドにスペースが空くのだが、そこをSBの攻撃参加で埋めていく、と。これが仙台の攻撃力の基礎になっていると思う。そのためには手倉森語で言えば、中盤で「ボールを握る」必要がある、と。攻撃で手詰まりになったとき、中盤で数的優位を握るための攻撃よりのMF投入という必然性がここにあると思う訳です。
ただ、組織力が強みの仙台では、いわゆるトップ下型の選手をいれると今度はチームのバランスが崩れる恐れがある。そういう意味では、ベテランで守備もある程度計算できて、ドリブル、キープ力に特徴のある永井は重宝な選手、と考えているのではないか、というのが私の推測です。いかんせん結果がいまいちなのですが、こう考えるとかなり論理的な結果、として納得はできる。
ただ、途中投入の選手には論理を超える力も必要な場合が多いので、それが永井か?? というのは確かに疑問。甲府の国吉なんか、正直バランスブレーカーとしか思えないのだけど、あの活躍は理屈を超えた何かを持ってるとしか言いようがないのだよな。それもまたサッカーであり、特に昇格、降格みたいなケースにはまさに神の領域としかいえないものに頼らざるを得ないのも事実。佳境の中そういう選手の出現はあるのだろうか。

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